今日も厳選したQ&Aを紹介します。
Q:
素朴な疑問です。
新幹線は300km/hで運転していますが、ヨーロッパに速度で抜かれている気がしますが、300km/h超えで運転しない理由を教えてください。万博記念公園 アルバイト なぜ速度でTGVなどにかなわないのですか?
わかりやすい質問ですね!回答をお願いします。
A:
正確には‘今は抜かれている’と表現した方がいいかも。今後一切、新幹線が追いつけないとうことではないですから。現に5年遅れですが、東北新幹線が2012年から今のTGV/ICEと同じ320km/hで運転することが決まっていますし。
日本では速度を上げるには、まず試験電車を作ったりして騒音などの具合を年数をかけて入念に調べてから営業運転に入ります。
それは他国には無い非常に厳しい騒音基準が国によって布かれているからです。徳田のバイト 新幹線が走っている沿線は、日本では人家や学校・会社が多く有る所もあり、それらの人に迷惑を掛けない為の決まりです。また、速度を上げることによって地上設備に負荷が更にかかりますので、その為に地上設備を強化しなければならないこともあります。以上のことを行うには相応のお金が掛かりますが、JRは民営ですので速度向上を行って業績を上げるという施策に国は何も手助けはしてくれません。
口を出すのは「騒音基準を守れ」と「安全対策はOKなの?」ということだけです。なので、沢山のお金を掛けて速度向上するのは良いですが、投資したお金に対してある程度のリターンが見込めるかというのも民営会社では大事なことです。あまり見込めないのなら(現行と差ほど変わらない)、無理して速度向上しないのも民営会社なら選択肢としては有り得ます。ヨーロッパは騒音基準は甘いですし、TGV/ICEが高速で通っている沿線は農家がポツリポツリと有るか、だだっ広い農耕地や原っぱです。強力なモーターを備えた新型列車で安全が確認できるまで試験をして、あとは一気に開業です。営業運転が出来るまでのプロセスが、ヨーロッパの方はハードルは低いです。なので、ある程度期間の差が出てしまいます。日本が国鉄からJRへ変わる際のゴタゴタで新幹線の速度アップは反故にされていた時期もあり、TGVの270km/h運転に追いつくまで10年、300km/hに追いつくまで8年かかりました。日仏独の鉄道技術者が列車の速度向上にかける技能に差はありません。
なので、それらの時間差が即、技術者達のレベルの差ではないです。
同じ高速列車でも、それぞれの非常に細かい分野では各国で凹凸はありますけどね。今、日仏両国で将来的に360km/hでの営業運転を目指して試験がされています。ここだけの七里ヶ浜のアルバイト情報 セオリーから行くとフランスの方が早い時期に360km/h営業に到達しそうですが、今回フランスが目指しているのは、自国で未だ一度も走らせたことのない電車方式(新幹線と同じ動力分散方式)によるものですので、電車方式による高速化では一日の長がある日本といい勝負になることは間違いないでしょうね。
次はどんな質問でしょうか…お楽しみに!